ホーム blog » 美術館・博物館 西洋絵画の父ジョット フィレンツェ, 美術館・博物館 2020-12-03 ジョット・ディ・ボンドーネ 次の動画はイタリア絵画シリーズで、最初は西洋絵画の父ジョット・ディ・ボンドーネ師匠について。彼の絵を知れば、あれ?この感じ、どこかで観た?デジャブ?と思うポーズが多い。それもそのはず、後世の画家が真似たから。ミケランジェロ、ラッファエッロ、ピエロ・デッラ・フランチェスカ、パオロ・ウチェッロなど、次の世代の画家に引き継がれている。それがまた、次にと繰り返され現代に至る。 昔、華道を習おうと思ったことがある。最初は先生の作品を真似ることから始まるのだが、それが面白くないと感じた。先生が母だったこともあり、反抗期で人と一緒が嫌だった私は何もわからないくせに愚かにも真似たくないと思いすぐに辞めてしまった。しかし、偉大なる人物も真似るのである。真似だけで終わるとマニエリスム時代のような平凡なもので終わるのだが、そこから発展して次に到達すると素晴らしいものができることがある。 ジョットの絵は遠近法も感覚的だし拙い部分があるのだが、あの感情表現、立体感はやはり西洋絵画の始まりなのである。知れば知るほどじわじわくるジョットです。よろしければ、ご覧ください。 ブログランキングに参加しています。よろしければ、応援クリックお願い致します。 にほんブログ村 人気ブログランキング フィレンツェガイド 日本人ライセンスツアーガイドとフィレンツェを巡ります。 ツアーページ この記事をシェアする Facebook Twitter Pinterest Tomoko easyfirenze.com ワインとチーズソムリエの資格を有するイタリア政府公認ツアーガイド・添乗員。 ワインと花と本が好き。自転車でトスカーナを巡る2児の母。 Prev前へフィレンツェの教会のファサード比較 次へフィレンツェのクリスマスNext 関連記事 フィレンツェ散策 8月ミケランジェロ広場の夕暮れ ミケランジェロ広場の夕暮れを見に。 8月初旬、暮色 続きを読む » 2022年8月13日 アペリティーヴォ 眺めの良いアペリティーヴォ 眺めの良いアペリティーヴォ【フィッシング・ザ・ルー 続きを読む » 2022年8月9日 フィレンツェの出来事 コジモ1世の結婚式の宴 メディチ・リッカルディ宮にて、コジモ1世の結婚式の 続きを読む » 2022年8月8日 ビール O’hara’s Pub フィレンツェで黒ビール 暑いので、ビールが飲みたい 続きを読む » 2022年8月5日 « 前のページ 次のページ »